サーファー soul 69 がサーファーのために楽しいサーフィンライフのすすめ、波情報、その他のお役立ち情報を配信しています。メンズサーファー、レディースサーファー、初心者からベテランサーファーまで海とサーフィンが大好きな人は全員集合!!

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◆モロッコ


モロッコは、地中海側で波が立つこともあるが、基本的に4つのサーフエリアに分けることができます。
まず1つはタンガーからラバットの北約30kmの所に位置するケニトラまでの北部です。
北部エリアはモロッコでもあまり知られていませが、南部ほどコンスタントに波があるわけではありません
ケニトラからララチェへハイウェイが開通したことで、新たなポイントが見つかりつつあるようです。
ビーチブレイクがほとんどでリーフブレイクはあまりありませんが、リバーマウスがあるところではサンドバーが形成され、ファンウエイブにありつける可能性が高いです。
2つめはケニトラからサフィへ至る中央部です。
中央部エリアはモロッコでも最も混雑している地域です。
ですが日本のようではなく、コサからラバットの1番混み合うエリアでもローカルサーファーの数はしれています。
この辺りの海岸線は凹凸が激しく、岩だらけであるため、アクセスは困難である場合が多いです。
モロッコ全体としては海岸線は主に平たんで、整備されたハイウェイが広がっているため、簡単に移動ができ、ポイントチェックも容易です。
そして3つめにサフィからアガディールにまたがるエリアがあります。
近年トラベルサーファーによって開拓が着々と進んでいますが、このエリアにはまだまだポテンシャルの高い波が未開のまま残されています。
タガゾウト地区だけは例外で、特に冬場はその地区内にあるアンカーポイントは混雑を極めることも多いです。
最後は砂漠地帯が広がるエリアです。
この辺りは砂漠が外側に向かって曲がりながら延びて北に突き出していて、最大で20フィートまで大きなウネリを拾いますが、気候的には風を伴った乾燥した状態です。
この辺りの波はヨーロッパの低気圧によるもので、南西から豊富なウネリが届きます。
冬場の1番の避寒地はサフィからアガディールにかけてのエリアで、海岸線の向きが他と異なり多少湾曲しているため、広範囲にウネリを拾い毎日サーフィンできます。
北部と中央部は冬の時期は波が大きくなりすぎてしまい、周りが囲まれた数ヶ所のスポットを除いてサーフィンは不可能となる上、サーフィンできるポイントでもラフなコンディションになります。
春や秋にこれらのエリアを訪れるのなら、いい波にありつける可能性大です。
基本的に波が小さい、風が強い、とても暑いなどの理由から夏は避けたほうがよいでしょう。


☆メモ

アラビアンタイプのトイレでは紙が常備されていません。
左手で拭くのが習慣です。
それがダメな人は常にティッシュを持ち歩いてください。
食べ物はスパイシーなものが多いです。



◆イスラエル



イスラエルはグッドウエイブが存在しないわけではないが、基本的に1級品の波にありつけるチャンスは低いです。
フレンドリーなローカルサーファーが多く、ローカリズムとは無縁であるため、安心してサーフィンすることができます。
東風はオフショアとなるが、強く吹きすぎることがあり、ウネリを消してしまうので、あまり歓迎すべき風とはいえません。
ただし午後になると西からのオンショアが吹くこともある。狙い目は風が一時的に止んで、寒冷前線が近くに停滞しているちょっとした嵐の状態の時です。
コンディションが決まった時にはだいたい2~3フィートの波が立ちます。
ベストシーズンは12~3月初旬の冬場で、ここではカレントが不定期に変化するので注意が必要となる。



☆メモ

町中は非常に危険で、常に安全に気を配らないとならないが、逆に海岸線はメローです。
衛星放送が発達しているため、イスラエル人は流行に敏感で、サーフィンの情報にもよく通じている人が多いです。




◆イタリア



イタリアの波は、ワイド気味のビーチブレイクからリーフブレイクまで実に変化に富んでいます。
実際に波があるかはともかくにして、ローカル色のないオープンな土地柄はサーファーが待ち望んでいる環境ですね。
シチリー島のような小さな島や南の方に位置する小島などには、サーファーが今までに足を運んだことのないサーフポイントが存在しています。
波質は様々で、ポイントによりブレイクコンディションは大きく変わります。
西に向いているポイントは頻繁に西~南西、そして北西のウネリをキャッチします。
西ヨーロッパを通過する大西洋低気圧は、東に面している全てのポイントに東よりのウネリを届け、絶好のコンディションをもたらします。
確かにこれら東向きの海岸の波質は良いが、西の海岸沿いほどコンスタントに波がくるわけではなく、時期と方角がキーポイントとなってきます。
両方の海岸のベストシーズンは9~6月で、波のサイズは1から最大8フィートとなっています。



☆メモ

サーフィンというスポーツはメジャーではないので、サーフボードが盗まれるなどの被害は少ないです。
波をはずした時は素直に観光に徹した方が良いでしょう。







◆フランス


フランスでのサーフエリアは基本的に地中海側と大西洋側に分かれます。
その中でASPのコンテストが行われるなど、一般的に有名なのは大西洋側です。
カナダの北東部で発生した低気圧からの夏のウネリが、このエリアにもたらされる波のメインパターンです。
一般的に、南に行けば行くほど波は豊富だが、南部にはウネリを遮るものがなくダイレクトに入ってくるので、低気圧が近づいた時などにはビッグサイズとなる上、風も強く吹きつけてコンディションが乱れてしまうことも多いです。
その点北部は湾などのウネリを遮るものがあり、風をかわすポイントもあるため、その時に合ったポイントを見つけられれば、波は小さめながらもグッドコンディションでサーフィンを楽しむことができます。
大西洋側は潮位の変化が激しいため、波を当てるためにはタイドチェックが必要不可欠です。
ジャンクなコンディションのビーチブレイクの波が、潮の変化によりいきなりチュービーなグッドウエイブに変わることも多いからです。
一般的には、この辺りのビーチでは潮が上げてきている時にグッドコンディションとなることが多いと言われています。
ベストシーズンは9~10月の時期です。
波がコンスタントにあり、サンドバーも決まりやすく、水温も高め、混雑もそれほどではなく、風もオフショアになりやすいからです。
5~6月もなかなかのコンディションとなる場合が多いです。
夏は水温は高いが非常に混みあう上、海水浴場などに制限が敷かれるので注意が必要です。
スペイン沖の低気圧からの南西~西ウネリにより2~3フィートの波が立ち、サーフィン可能となる日もあるが、基本的には日本の夏同様フラットコンディションに近いスモールサイズの日が続くことが多いです。
冬は波はあることはあるが、コンディションは低気圧の通る進路次第です。
かなり冷え込むので、サーフィンは厳しい状況です。
ポイントに関して、アングレットはスモールコンディションの時に良くなり、イージーなビーチブレイクが特徴です。
コテ・バスクはリーフのポイントで、秋から冬にかけて届くビッグウエイブの時期に良くなることが多いです。
ビアリッツからスペインの国境近くまでの地域には多くのリーフポイントが存在しています。
セイニョースからラフィテニアまでのエリアはサーファーには人気のスポットです。
イタリア人からドイツ人までヨーロピアンサーファーが多く訪れ、混雑を見せます。
ラカナウは2フィートからサーフィン可能なビーチブレイクで、レギュラー、グーフィーともに楽しめます。
ハセゴーはパワフルなウネリが炸裂し、チューブが巻くこともあるビーチのポイントで、ハードなブレイクなのでサイズアップした時は中級者以上のサーファーでないとキツイでしょう。
ベンデーとシャレンテは海岸が南西に向いており、夏の南西ウネリにも敏感に反応するため、北部では1番サーフィン可能となることが多いです。
ブリタニーはリバーマウスの波が楽しめ、ラ・トルシュやキブロンはパワフルなブレイクで知られています。
さらに北部に行ってしまうと、サイズもかなり小さくなる上、波にパワーもないため、サーフィンには適さないエリアとなります。
地中海エリアは1年のうちサーフィンできる日は100日ほどです。
サーフィン可能となるポイントがマルセイユからニースの間に集中しています。
基本的に風が強く吹きつけるエリアなので波風がメインパターンです。
風波の期待だけにオンショアのジャンクなコンディションの日も多く、コンディションが整う期間が短いという特徴を持っています。
本当にクリーンなコンディションでサーフィンをするには風が止むのを待つか、オフショアにまわるのを待つしかないが、そんなコンディションは続いても半日程度です。
波を当てるには風を読む必要があるといえますが、逆にここでは潮の干満は気にしなくてOKです。
潮位の変化は1フィート以下とサーフィンにほとんど影響しないからです。
地中海は塩分濃度が高いので、パドリング時のボードは浮力を増すこととなるが、海から上がった後はウエットスーツを真水で洗うことを忘れないようにしてください。






◆スペイン



スペインはWCTコンテストでも有名なムンダッカがあるなど、サーファーには馴染みの深い国です。
ここでは夏はフランス同様、ほとんどのウネリがカナダの北東部からスカンジナビア半島に向かって移動してきた大西洋の低気圧によってもたらされ、冬はさらに低緯度で発生した低気圧によってもたらされます。
通常、ウネリは西よりから入り、低気圧の移動と伴に北よりへと変化しますが、サン・セバスチャンなど都市部周辺に北西や南西向きの海岸が例外的にある以外は、スペインのほぼ全ての海岸が北に向いていることから、西向きのポイントがほとんどであるフランスよりも波の確率は低いです。
ほとんどのポイントがビーチブレイクで、波は厚め、シェイプがまとまりにくいなど、クオリティーも高くないです。
ムンダッカやロディースなどのリバーマウスのポイントでは地形が決まりやすいので、ウネリさえあればグーフィーのエクセレントウエイブを比較的コンスタントに楽しむことができます。
波の質を決める重要な要素の1つとなってくるのが潮ですが、潮位の変化はスペインでも激しいため、タイドチェックは不可欠です。
特にリバーマウスのポイントでは引き潮から上げ潮にかけてコンディションが整う場合が多いので、潮の干満は常に計算にいれておきましょう。
全体的に見てベストシーズンは10~11月で、この時期は水温が高い上、しっかりとしたクリーンなウネリが頻繁に入ってくることが多いです。
大きくなりすぎると10フィートオーバーの波もブレイクするため、自分のレベルを考えてパドルアウトしてください。
6~9月頃の夏はフラットの状態が長く続く事も多いです。
北西や南西に向いている都市部のポイントでは夏でもサーフィン可能になることもあるが、都市に近いためかなり混雑してしまいます。
こういった理由から、夏はサーフィンにはあまり適さない季節ですね。
さらに、12~3月はコンスタントにサーフィンできる時期で、スペインが高気圧に覆われた時はパーフェクトコンディションとなりますが、水温が低いことが最大のネックです。
4~5月もコンスタントだが、雨の多い季節であるために、リバーマウスのポイントでは上流から流れてきた水により水温が低くなってしまいます。
地域的にいうと、パイスバスコ地方では温暖な気候のもと、クリーンな波が比較的コンスタントに楽しめます。
カンタブリア地方は夏のサーフィンが楽しめるポイントです。
オストゥリアス地方は、ジャンク気味の波が多く、ポイントまでロングドライブが必要となってくるが、混雑とは無縁です。
有名なサーフスポットとしては、コンスタントにビーチブレイクが楽しめ、8フィートまでサーフィン可能となるサン・セバスチャン、4フィートまでホールドするパワフルブレイクのソペラナなどです。



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