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■オアフ島(サウスショア・イーストサイド)


●サウスショア(タウンサイド)

4~9月頃の南ウネリでサイズアップし、特に6月を中心に発生する南太平洋のサイクロンからのウネリは、世界にも誇れる6フィートオーバーの素晴らしいブレイクを生み出します。
その南半球で発生するサイクロンのウネリは、まずフィジーやトンガ、タヒチなどにウネリを届け、そしてはるか北のハワイに届きます。
普段でもカタ~アタマ、時には1~3フィート程度のオーバーヘッドの波がコンスタントにあり、ビギナーにも楽しめるチャンスが多いです。
冬の時期は平均してコシ・ムネ~カタくらいです。
ビギナーにサーフできるチャンスはFMラジオの波情報を基準にすれば、フラット~1、もしくは1~2フィートのコンデイション時で、場所はダイヤモンドヘッドのクリフス、そしてワイキキのパブリックス、カヌース、ポピュラーズ、クイーンズなどです。
サウスショアの1級サーフポイントといえば、カイザース、アラモアナボウルズ、ケワロベーズンなどがあるアラモアナ公園周辺のスポットです。
FMラジオで3フィート以下の時には、中級以上のサーファーであれば、この辺りでハワイのオーバーヘッドの波にチャレンジできます。
ただし、4フィート以上となるとかなりパワフルな波がブレイクし、リーフの危険とともにローカルサーファーも多く、エキスパートオンリーのコンディションになってしまいます。
ポイントに入る前には入念にポイントのチェックをし、カレントやウェイティングポジションなどしっかりと頭に叩き込んでください。
そして自分のレベルを見極め、決して無理はしないでください。
ドロップインやポジショニングの問題など基本的なルールは変わらないが、ビジターということを念頭に置き、充分に気をつけてサーフィンしてください。


●クリフス

ダイヤモンドヘッドの沖で割れるポイントです。
比較的イージーでレギュラー、グーフィー共にビギナーから楽しめます。
2~6フィートまでサーフィン可能です。
コンスタントに波があるがチョッピーコンディションになることも多いです。
朝イチのサーフィンがおすすめですね。


●パブリックス

長いグーフィーのショルダーが楽しめるポイントです。
アウトに位置するため、ロングパドルが必要です。
4フィートオーバーまでサーフィンは可能です。
インサイドポジションはかなり浅いリーフブレイクとなっているので注意が必要です。


●クイーンズ

レギュラー、グーフィー共にライド可能だが、サイズアップしてくるとグーフィーの波の方が良くなることが多いです。
8フィートくらいまでサーフィン可能です。
非常に混雑するポイントなので常に回りには気をつけてください。
波はメローで、どちらかというとロングボーダー向けのブレイクです。


●ポピュラーズ

8フィートくらいまでサーフィン可能なポイントです。
レギュラー、グーフィー共にOKだが、どちらかというとレギュラーの方が良いです。
ブレイクポイントは遠く、ロングパドルが必要です。


●カイザース

非常にホローな波がブレイクし、レギュラー、グーフィー共に楽しめます。
2~6フィートまでサーフィン可能ですが、シャローで、しかも混雑しているので要注意です。
ウニにも気をつけてください。


●アラモアナボウルズ

サウスショアではとても有名なポイントです。
普段から非常に混み合っています。
波は南から真正面に向かってくる時がベストで、レフトのブレイクは非常にホローウエイブとなります。
ボウルと呼ばれるセクションは4フィート以上で姿を現わし、テイクオフからチューブになります。


●ケワロベーズン

1~6フィートまでライド可能な、主にグーフィーのポイントです。
他のポイントよりも比較的ウネリに反応しやすいので、他がフラットの時はここをチェックしてみると良いでしょう。
ただしローカル色が強く、シャローなハードブレイクのポイントなので注意が必要ですが、、、


●イーストサイド

このエリアではサンディビーチが有名なポイントです。
サーフィンも一応可能だが、どちらかというとボディボードに向いており、特にショアブレイクは多くのボディボーダーで賑わっています。
4~9月の夏、南ウネリがベストです。
貿易風が吹きこんだ時にはコンディションが崩れてしまうこともしばしばあります。
冬も比較的コンスタントに波があり、ボーダーを楽しませてくれます。
サーフィンのポイントはビーチの奥の沖合にいくつかあるが、どのブレイクもクセが強く、決していい波とはいえません。
BBのメインポイントのショアブレイクは非常に強烈で、過去に多くのボーダーを病院に送り込んでいるので、危険だということを忘れずにチャレンジしてください。
このエリアにはところどころにブレイクする波もあり、サーファーも少ないため穴場ではあるが、岩も多いので充分注意してください。


●マカプウ

岸間際でブレイクをみせるため、基本的にボディサーフィンとボディボードのみのポイント
風波によるボディボーディングも楽しめます。
車上荒しが多いので車のロックは忘れないでください。


●サンディビーチ

ボディボーディングで有名なビーチです。
北風と南東のスウェルが重なると、ボディボードに最適なコンディションになります。
ただし満潮時に限りますが、、、
車上荒しが深刻な問題となっています。


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