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■ノースショア・ウェストサイド


パイプライン、サンセット、ワイメアなど強烈なスーパーウェイブで御馴染みのノースショアエリア。
1月のピークを中心に10~3月頃までの冬のシーズンがメインで、夏はほとんど波がたちません。
前述した通り、この辺りのポイントでは強烈なパワフルウエイブが炸裂し、しかもボトムはリーフであることがほとんどなので、ここでエンジョイサーフィンできるのはプロクラスのエキスパートサーファーのみ、後は怖さと戦うだけで一般的な日本人のサーファーには勧められないエリアです。
波が大きい時はギャラリーにまわる方が無難です。
ただしサイズ・ポイントによっては、中級以上のサーファーならサーフィンできるコンディションに整うこともあります。
TVやラジオでノースショアが2~3フィート以下、風は北東からの貿易風といった波情報が流れている日は狙い目です。
この2~3フィートのコンディションならサーフィンできるチャンスです。
しかし、4フィートというコンディションとなると、5~6フィート(トリプルぐらい)のセットが入ってくることもあるので少々キツくなります。
セットがとんでもないアウトで割れ、追いつく間もなく思いっきりくらってしまうことがあるので、ラジオで波情報を聞くなどして、今後の流れをつかむ事も重要です。
2~3フィートのコンディションの時に中級以上のサーファーがサーフできるポイントは、ハレイワ、ラニアケア、チャンズ、オフザウォール、エフカイビーチパーク、ププケア、ロッキーなどです。
しかもエフカイビーチパークとププケアはボトムがサンドで、新島のようなブレイクにもなり、日本人には最もサーフィンしやすいポイントです。
ノースショアのポイント全体にいえることですが、波が小さくてもカレントが強く、日本の数倍のパドル力が必要となってくる場合があるので、サーフィンは短時間集中を心がけてください。
長い時間海に入っていると体力も集中力もなくなり、セットの波が入ってきた時などに思わぬ事故が発生することがあるからです。
ハワイでサーフする時はポイント状況を良く知る、経験あるサーファーと一緒に行動してください。


●ハレイワ

レギュラーがメインとなるポイントで、テイクオフからピーキーなショルダーがインサイドのトイレットボウルまで続きます。
一方、グーフィーの波は比較的ショートではあるが、サイズが小さめの時は遊べることも多いです。
ハレイワは西ウネリの時にベストとなり、コンディションが整った時は特に混雑を見せます。
3~10フィートくらいまでサーフィン可能だが、6フィート以上になると強烈なカレントが発生し、インサイドのシャローボトムと合わせて危険なポイントになります。


●ラニアケア

長いレギュラーのショルダーが続くポイントで、グーフィーは波のサイズが6フィート以下であれば楽しめます。
北北西のウネリの時がベストです。
比較的イージーなブレイクなので、サイズが小さければ中級者でもサーフィン可能です。


●チャンズ

主にレギュラーのブレイクがメインとなるポイントで、2~6フィートでサーフィン可能です。
西ウネリの時がベストです。
イージーなブレイクなので中級者からマニューバーを描けるサーフィンを楽しめるが、かなり混雑してしまいます。


●ワイメアベイ

世界的に超有名なビッグウエイブポイントで、西北西のウネリの時がベストです。
ノースショアの他のポイントがクローズアウトするほどの強いウネリが届いた時に真価を発揮し、10フィートオーバーでサーフィンできるが、インサイドポイントのピンボールは6~8フィートでサーフ可能です。
最大30フィートオーバーになるワイメアは、ブレイクポイントの水深は深いものの、テイクオフゾーンのホレ方と水量、そして強烈なリップが有名で、1回巻かれるとすさまじい勢いで海中深くまで引きずり込まれ、なかなか上がってこれない!
そのため、ここでサーフィンできるのはエキスパートの中でもほんの1部のサーファーに限られ、一般のサーファーがサーフィンを楽しむ事はできません。


●オフザウォール

非常に速くホローなレギュラーブレイクのポイントです。
しかも非常にシャローなポイントとなっているので、ピークからのチューブライディングは上級者のみに限られています。
2~8フィートまでサーフィンは可能だが、それ以上大きくなってしまうとクローズアウトになってしまいます。
ただ、波の小さい時に1番西側でサーフィンをするのであれば中級者でも楽しめます。


●パイプライン

通常、パイプラインのレギュラー側をバックドア、グーフィー側をパイプラインと呼んでいます。
WCTの会場としても有名で、普段でも腕に自信のあるサーファーが世界中から集まり、非常に込み合うポイントです。
西~西北西のウネリがベストで、4フィートからサーフィン可能です。
あまり大きくなりすぎるとバックドアはクローズアウトしてしまい、パイプラインのみサーフ可となります。
非常にシャローで、テイクオフは急なスロープ、そしてそのままチューブが巻き上げてきます。
少しくらいなら風などのコンディションが合わなくても波に影響なくチューブを形成するが、非常に鋭いリーフのボトムだけに、波の方がサーファーを選ぶことになります。
そのハードな波はトッププロでも手こずり、ケガをしてしまう場合があるほどです。
そして沖に向かってリーフの棚が何層もあり、大きくなるとセカンドリーフ、サードリーフとアウトのほうから割れてきます。
位置的にはエフカイビーチパークのすぐ西です。
そしてここもエキスパートオンリーのポイントであることは言うまでもないですね。


●エフカイビーチパーク

2~6フィートまでサーフィンが楽しめるビーチブレイクのポイントです。
中級者からOKで、レギュラー、グーフィーともにライド可能です。
北からのウネリの時がベストで、ファンウエイブとなることが多いです。


●ロッキー

レギュラーのブレイク、グーフィーのブレイクでそれぞれロッキーライト、ロッキーレフトと呼ばれています。
北西のウネリがベストで、3~7フィートでサーフィン可能です。
ボトムはシャローで鋭いリーフです。
特にロッキーライトは非常に浅いために危険です。
グーフィーはロングライドが楽しめます。
ここは他と比べ、イージーな波になることが多く乗りやすいことから、非常に混雑するポイントです。
インサイドには非常に鋭いリーフの棚があるので注意が必要です。


●サンセット

冬のあらゆるウネリに反応するレギュラーの波がメインのポイントです。
インサイドのブレイクはポイントと呼ばれ、6フィートまでサーフィン可能だが、それ以上になってしまうとさらにアウトのミドルリーフでブレイクを見せます。
ウネリの向きによって波の様相は変わるが、北西のウネリが良く、コンディションが決まった時には世界でも有数のパーフェクトレギュラーが姿を現わします。
そんな時は混雑が激しく、強烈なリップ、遠いテイクオフポジションと相まって、選ばれた者のみがサーフィン可能なスペシャルポイントとなります。



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