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◆プエルトリコ


プエルトリコでは多くのメジャーポイントが年々混雑してきており、近年、波の取り合いも激化しています。
ビッグスウェルの確率も高く、ベストシーズンといえる11~4月の乾季などは、リンコンなどのメジャーポイントにアメリカ人が多く集まりセッションが見られるほどで、アメリカ人にとっては西のハワイ、東のプエルトリコといえるほどポピュラーなエリアです。
プエルトリコでの最もしっかりとしたウネリをもたらす源となるものはハッテラから東北東へ軌道をとる低気圧です。
寒冷前線がフロリダから下ってきた時にも、そのフロリダ通過後約2日でウネリが届きます。
典型的な冬の波のサイズはムネ~アタマといったところだが、時には10~15フィートにまでサイズアップすることもありま。
8~10月までのシーズンにもハリケーンからのウネリが届くことも稀にあるが、その期間はほとんどフラットからスモールコンディションが続きます。
地域ごとに特徴を挙げると、カリブ海側はハリケーンシーズンにウネリが届き、そのほとんどが比較的安全なリーフでのブレイク
いくつかグッドブレイクを見せるグーフィーのポイントもあるが、全体的にレギュラーのブレイクが多いです。
北西部は貿易風をオフショアとする島のメジャーなサーフエリアで、北西ウネリがベストです。
リンコンは特に有名で、きれいなチューブがブレイクするポイントです。
北部は最もコンスタントにサーフでき、唯一夏にブレイクをみせるエリアであるが、貿易風が毎日吹いてしまうのでコンディションを乱すことも多いです。
北部でサーフィンする際はその貿易風が吹く前の朝がベストです。
特に朝イチは前日の風波が残っている事も多く、サイズの期待ができるのでチェックしてください。
東部は沖に島があるためにウネリがブロックされてしまい、サーフィンはできないことが多いが、西からのウネリによりブレイクします。
その時はグーフィーの波がほとんどです。
南部はカリブ海に面しており、サーフィンはできるが、波は不確実です。
そして基本的には風によるサイズアップが一番多いです。




☆メモ
海水は温かいのでトランクスで充分です。
ローカリズムが強いので、ビジターとしての心構えを忘れないでください。
車上荒しは頻繁に起こるので決して貴重品は車の中に置かないこと。


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