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◆サウスカリフォルニア

サザンカリフォルニアはベンチュラ以南からメキシコ国境の町サンディエゴまでのエリア
夏の南ウネリをメインに、冬の北ウネリ、そして西ウネリと広範囲にウネリを拾い、カリフォルニアの中でも最もコンスタントにサーフィンを楽しめるエリアです。
ここではサーフィンは確実に文化の一つとなっており、至る所にサーフショップが点在し、最新のサーフィンカルチャーを感じることができまう。
ポイントに関してもマリブビーチやハンティントンビーチなどポピュラーポイントがたくさんあります。
全体としてはファンウエイブとなっており、テクニックを磨くには最適の波で、ビギナーからOKなイージーなビーチブレイクもあり、日本人サーファーも充分サーフィンできるエリアです。
混雑も多く、しかもサーファーのレベルが高いので、波の取り合いはかなり激しいです。
全体的には夏の南よりのウネリが良く、5月頃から発生する南太平洋の勢力の強いストームによる南ウネリが南向きのエリアを中心にしっかりとしたスウェルが届きます。
7~9月が南ウネリのピークとなり、秋にむかって徐々になくなっていくパターンが基本です。
9月頃から届きはじめる冬の北ウネリでもサーフィンできるポイントが多く存在するため、常にどこかでサーフィンできるだけの波があるのがこのエリアの特徴です。

●カウンティーライン

ザ・ポイントとザ・ビーチと呼ばれる2つのセクションに分かれています。
ザ・ポイントはあらゆるウネリに反応するが、冬のウネリでベストとなる主にレギュラーのブレイクです。
2~10フィートまでサーフィンは可能
一方、ザ・ビーチはクリーンなビーチブレイクのポイントで、トロめのショルダーがレギュラー、グーフィーともに続きます。
冬には厚いリップを伴ったビッグチューブも姿を現わし、2~10フィートまでサーフィン可能で、西からのウネリの時がベストです。

●マリブ

古くから多くのサーファーに愛され、数々のヒーローを生んでいるレギュラーのポイントブレイクで、パシフィックコーストハイウェイから車でポイントチェックができます。
サーフィン可能なウネリは主に夏の南からのものとなるが、そのパーフェクトなブレイクと開放的な雰囲気から、混雑は避けられないポイントです。
ポイントは3つのセクションに分かれており、1番右奥に位置するサードポイントは速くホレた波が特徴だが、6フィート以下のサイズではファーストポイントまで乗り継ぐことができ、ロングライド可能です。
南ウネリの時、そして潮があげている時にベストなブレイクになります。
セカンドポイントはさまざまなアクションが可能なショートボードに適したブレイクで、南~西のウネリに反応します。
ファーストポイントは形の整ったレギュラーのサマーブレイクが特徴で、近年はロングボードポイントになっています。
南ウネリに反応するが、逆に冬の北よりのウネリには反応しませんが、基本的にどんなタイドの時でもライド可能ですが、満潮から干潮にむかっている時に波がホレはじめ、ベストな時間帯となります。

●トパンガ

サンタモニカの北に位置し、ロサンゼルスの都市部から近いポイントであるため、多くのサーファーで賑わっています。
あらゆる方角からウネリを拾い、初心者からOKです。
特に西からのウネリによるブレイクが良く、ピークから完璧なレギュラーのロングウォールが延々と続くことがあります。
ただしローカリズムがきつめなので、ローカルを気遣いながらのサーフィンが基本です。

●マンハッタン・ハーモサビーチ

ビーチブレイクが延々と続くエリアです。
ビーチのため、砂の付き方でシェイプが変わるが、ピアの両サイドは砂が付きやすいため、比較的整ったコンディションでサーフィンが楽しめます。
あらゆるスウェルでブレイクするが、冬の2~6フィートの北西~西ウネリの時がベスト。
決して1級品のブレイクとは言えないが、イージーな波質でビギナーから楽しめるポイントの上、ロサンゼルスから近いという理由から、人気の高いポイントです。

●ハンティントンビーチ

毎年、夏にWCTのイベントが行われ、多くのサーファーを集めるサーフシティ、ハンティントンビーチ
有名なピアの周りにはサーフショップが立ち並び、世界のサーフィンの流行発進地といった感があります。
ブレイクはビーチで、サンドバーが波のクオリティーに大きく左右するが、ピアがあるためにその周りに砂が付き、理想的なコンディションを作り出しています。
波はパワフルで、他のポイントが小さくてもここでは1年を通じて1~2サイズ大きめの波でサーフィンが楽しめます。
ポイントはピアを中心にノースとサウスに分かれ、その特徴もそれぞれに異なります。
ノースサイドは、主にピアから離れて崩れるグーフィーの波がメインで、レギュラーの波は西からのウネリが届いた時となる場合が多いです。
潮は干潮から満潮へ動いている時がベストとなり、サイズは2~8フィートまでライド可能です。
小さい時はビギナーからサーフィンを楽しめるが、大きくなると流れが発生し、テイクオフポジションをキープするのが困難です。
ブレイクも速くなる時が多いので、サーフィンは中級以上のサーファーに限られてしまいます。
沖へ向かうチャンネルはウネリの向きと逆側のサイドのピア沿いに見つかることが多く、特にサイズがアップした時はかなりのリップカレントが発生するので、その流れを利用すると比較的ゲットが楽です。
一方サウスサイドは、レギュラーの波もブレイクするが、夏の南ウネリの時にはピアに向かって崩れるグーフィーのブレイクがメインとなり、トッププロともなるとコンテストの時には危険を省みずピアの間を通り抜けてノースサイドへ乗り繋ぐこともあります。
南からのウネリが大きくなってしまうとワイドなブレイクとなり、セクションを繋ぐことが難しくなります。
冬の北からのウネリでもライドは可能だが、ワイドなダンパー気味のブレイクが多くなってしまいます。
夏、冬とも潮の流れが速く、常にピアに向かってのパドルが必要です。
サウスサイドに限り、夏の間の11:00~17:00はサーフィンを制限しています。
その時間帯は、いくら波が良くても速やかにノースサイドへ移動してください。

●ニューポートビーチ

南北に延びる長いビーチが特徴で、典型的なビーチブレイクだが、その中に数ヶ所のジェッティーがあり、○○STREETといったように通りの番号がポイントの名前になっているところが多いです。
2フィートからサーフィンが可能で、初心者から上級者まで1年中サーファーで賑わっています。
サイズが上がりすぎるとビーチだけにクローズアウトコンディションとなります。
大別してピアからジェッティーまでの間は4ヶ所に分かれ、ピアサイド、センターのノースサイド、サウスサイド、ジェッティーサイドとなり、ピアサイドは比較的ロングボーダーが多く、年配サーファーが集まるポイントとなっている。近くにはハンバーガーショップ、バー、雑貨屋、サーフショップなどが集中している上、パーキングも大きくてなかなか便利。ピアに向かってのレギュラーはややたるめのブレイクが多いが、形はまずまずで、風のゆるい朝を狙えばビギナーサーファーでも練習になるほどイージーブレイクとなる。そしてセンターのノースサイドとサウスサイドはホローなブレイクが多く見られるため、ショートボーダーがかなり楽しめるポイントだ。しかも、ピアサイドよりもワンサイズ大きく、レギュラー・グーフィー共にショルダーの張ったブレイクを見ることが多い。ジェッティーサイドは、コシ~ハラ位のサイズの小さい時にまとまりを見せる。特にジェッティーのレギュラーサイドは形良くブレイクしてくるため、ロングライドも可能になることが多いです。

●トラッスル

シェイプの整った長いショルダーが続くレギュラーのポイント
常にハイレベルなサーフセッションが行われ、サーファーたちがしのぎを削っています。
そんな環境から、ここは多くのトッププロサーファーを輩出しており、日々最新のマニューバーが生み出されるハイサーフエリアとなっています。
そして、当然のことながら波のクオリティーも折り紙付きです。
このポイントは2つのセクションに分かれており、アッパーズとロウワーズに大別されます。
アッパーズは主に冬の北西~西ウネリをキャッチし、長いレギュラーのショルダーが続き、めったにクローズアウトにはなりません。
チューブを巻く時もあるが、基本的にはホレすぎず、厚すぎない波質なので、マニューバーを描くには最適のブレイク
潮や風の影響も受けにくく、サーフィンができないほどのコンディションとなることもありません。
1年を通じてコンスタントに1級品のブレイクが楽しめるポイントです。
ロウワーズも1年中コンスタントにロングライド可能な1級品のブレイクをみせるポイントですが、ベストは夏の南~南西のウネリが入った時です。
こちらも基本的にはマニューバブルなレギュラーブレイクとなっていて、シェア& コリー・ロペス、クリス・ワード、シェーン・ベッシェンなどのトップサーファーもしばしば姿を見せます。
クローズアウトになることはほとんどないが、2~10フィートでサーフィン可能です。
条件が揃っているポイントだけに、混雑は避けられません。
アクセスには15分ほどトレイルを歩く必要があり、一応舗装されているが、路面は荒く裸足だとキツいので、靴、サンダルなどを履いていくのがよいでしょう。
駐車場はあるが、夕方にはゲートが閉められてしまうので注意が必要です。

●オーシャンサイド

ハイクオリティーで、1年中コンスタントに楽しめる波がブレイクするビーチのポイント
レギュラー、グーフィー共に1~8フィートまでライド可能で、初心者でもOKです。
午前中だいたい10:00にはオンショアが吹いてコンディションが乱れる場合もあるので、その前の朝イチのサーフィンがおすすめです。
パーキングロットの前にはジェッティーがあり、その北側(ノースジェッティー)と南側(サウスジェッティー)で理想的なサンドバーが作られることが多いです。
ノースジェッティーはこの辺りで最もコンスタントにサーフィンできるポイントで、サウスジェッティーは主に夏にグーフィー、冬にレギュラーのブレイクをみせるポイントです。
夏の間は日中のサーフィンは禁止されています。

●ブラックスビーチ

高い崖の上から見下ろせるビーチブレイクのポイント
冬の時期はカリフォルニアでも随一のパワフルなウネリが届き、レフト、ライト共に厚いリップを伴ったチューブの波が楽しめます。
他のポイントよりも1~2サイズ大きいことが多く、2フィートからサーフィンが可能なため、常にサーフィンできるだけの波はあります。
時には15フィートにまでサイズアップすることもあるが、サイズが大きくなりすぎると強烈なカレントが発生し、ゲッティングアウトが厳しくなります。
ワイプアウトも強烈になるので、大きい時は初心者は避けた方が良いポイントです。
さらに崖を降りて行かなければならず、ポイントから駐車場が遠いため、車上荒しが多発しています。
ここはヌーディストビーチとなっており、週末になると裸の男女が日光浴を楽しんでいます。

●ウインダンシー

ポイント開拓以来、長い歴史を誇るウインダンシー
夏の西~南ウネリがメインで、他のポイントよりも大きめのサイズでコンスタントにサーフィンが楽しめます。
レギュラー、グーフィー共にライド可能だが、レギュラーは長くショルダーが張ったマニューバーを描ける波、グーフィーは短いがパワフルな波が特徴です。
かつてはかなりローカリズムが強く、ビジターが波に乗れるチャンスはないに等しかったが、最近その傾向も弱まってきています。
波質としてはそれほどハードではないにせよ、大切に守られてきたポイントだけに、初心者、団体のパドルアウトは避けた方が無難ですね。


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