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◆フィリピン

全島合わせて1600kmにも及ぶコーストラインを持つフィリピンは、まさに波の宝庫です。
首都マニラのあるルソン島にもサーフィン可能な波は存在し、サーフエリアは主に太平洋側と南シナ海側に大別されます。
フィリピンの風に関しては、基本的に6~10月は南西の風、そして11~5月は北東の風が吹くシーズンです。
ウネリのシーズンは台風が活発になる7~11月で、その後は冬型の西高東低の気圧配置になりアリューシャン沖の低気圧の勢力が強まると、そこからのウネリがフィリピンまで届き、比較的コンスタントに波のある状態が2月まで続きます。
ルソン島の太平洋側のポイントは7~10月までがグッドコンデションとなり、中でも台風の発生頻度が高い9~10月がベストです。
11月からも引き続き波はあるが、日本付近で冬型の気圧配置になると風向きが北東の風に変わり、太平洋側のほとんどのポイントはオンショアのコンディションになるので、風をかわすポイント、もしくはこの風をオフショアとする南シナ海側のラ・ウニオンなどでのサーフィンとなります。
そして、その南シナ海側のベストシーズンは太平洋側とは逆の11~2月となっています。
非常に暑くなる3~6月は通常南シナ海側ではフラットのノーサーフコンディションが続き、太平洋側でもスモールコンディションが続きます。
波の特徴としては、ポイントのほとんどがシャローなリーフブレイクなので、全体的にホローでチュービーな波です。
6フィートオーバーのビッグウエイブになるとほとんどのポイントでクローズしてしまうが、代わりに普段波が立たない南シナ海側のバタンガスビーチなどのポイントがブレイクするので、大きすぎてサーフィンできないということは稀です。
太平洋側はアクセスが困難で、ラフな未舗装の道を延々と6~7時間運転しなくてはならないこともザラです。
太平洋側の代表的なポイントはバレル地区にあるセメントポイント
ライディングは20mくらいとそれほど長くはないが、質の良いホローなレギュラーのリーフブレイクが特徴です。
干潮時はサーフ不可となり、4フィートを越えるとクローズしてしまいます。
ポイントの場所が分かりづらいので、ローカルに聞いた方が良いでしょう。
セメントがクローズ時はサバンにあるリバーマウスが爆発します。
ここはチューブとロングライドが楽しめるエクセレントウエイブが特徴で、町の中心からも近く、このフィリピンにあってなかなか便利なエリアです。
チャーリーズポイントは、サバンの砂浜を北に歩いて約30分。ここでは、サバンより1サイズ大きい波でサーフィンが楽しめます。
11月からは徐々に気候が変わり太平洋側はオンショアの風が吹く事が多いが、バレル地区は朝方には比較的風がなく、サーフ可能となることが多いです。
その他、ルソン島以外で有名なのはクラウド9などを有するシャルガオ島
主に島の西側にポイントが点在し、ルソン島同様、7~10月の台風からのウネリが届き、南西の風をオフショアとする時期がメインシーズンです。
ブレイクも同様にホローでチュービーな波が特徴となっているため、中級者以上の波ですね。
また、カタンデュアネス島でもサーフィンは同様に可能です。

☆メモ
シャルガオやカタンデュアネスなどの島々にもポイントは多いが、マニラから半日~2日と移動時間がかかるため、最低でも1週間くらいの滞在が必要です。
マニラには多くの北ルソン行きのバスがあり、所要時間 は約8時間。モナリザポイントで下車することも可能だが、初めて行く場合はどこでバスを停車させるか難しいです。
たいていのバスはサンフェルナンドで休憩をとるので、下車してトライシクルに乗り換えてポイントまで行くのをおすすめします。
フィリピンは衛生状態が良くないため、紙幣などを触った手で物を食べたり、傷に触れたりしないこと。
缶ジュースも知られていないメーカーのものは注意が必要です。
現地の薬局でプーリーマグマという下痢、腹痛などに良く効く薬が売っています。
銀行はあるがATMはないので、日本円の両替はマニラで済ませておきましょう。


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