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◆スペイン



スペインはWCTコンテストでも有名なムンダッカがあるなど、サーファーには馴染みの深い国です。
ここでは夏はフランス同様、ほとんどのウネリがカナダの北東部からスカンジナビア半島に向かって移動してきた大西洋の低気圧によってもたらされ、冬はさらに低緯度で発生した低気圧によってもたらされます。
通常、ウネリは西よりから入り、低気圧の移動と伴に北よりへと変化しますが、サン・セバスチャンなど都市部周辺に北西や南西向きの海岸が例外的にある以外は、スペインのほぼ全ての海岸が北に向いていることから、西向きのポイントがほとんどであるフランスよりも波の確率は低いです。
ほとんどのポイントがビーチブレイクで、波は厚め、シェイプがまとまりにくいなど、クオリティーも高くないです。
ムンダッカやロディースなどのリバーマウスのポイントでは地形が決まりやすいので、ウネリさえあればグーフィーのエクセレントウエイブを比較的コンスタントに楽しむことができます。
波の質を決める重要な要素の1つとなってくるのが潮ですが、潮位の変化はスペインでも激しいため、タイドチェックは不可欠です。
特にリバーマウスのポイントでは引き潮から上げ潮にかけてコンディションが整う場合が多いので、潮の干満は常に計算にいれておきましょう。
全体的に見てベストシーズンは10~11月で、この時期は水温が高い上、しっかりとしたクリーンなウネリが頻繁に入ってくることが多いです。
大きくなりすぎると10フィートオーバーの波もブレイクするため、自分のレベルを考えてパドルアウトしてください。
6~9月頃の夏はフラットの状態が長く続く事も多いです。
北西や南西に向いている都市部のポイントでは夏でもサーフィン可能になることもあるが、都市に近いためかなり混雑してしまいます。
こういった理由から、夏はサーフィンにはあまり適さない季節ですね。
さらに、12~3月はコンスタントにサーフィンできる時期で、スペインが高気圧に覆われた時はパーフェクトコンディションとなりますが、水温が低いことが最大のネックです。
4~5月もコンスタントだが、雨の多い季節であるために、リバーマウスのポイントでは上流から流れてきた水により水温が低くなってしまいます。
地域的にいうと、パイスバスコ地方では温暖な気候のもと、クリーンな波が比較的コンスタントに楽しめます。
カンタブリア地方は夏のサーフィンが楽しめるポイントです。
オストゥリアス地方は、ジャンク気味の波が多く、ポイントまでロングドライブが必要となってくるが、混雑とは無縁です。
有名なサーフスポットとしては、コンスタントにビーチブレイクが楽しめ、8フィートまでサーフィン可能となるサン・セバスチャン、4フィートまでホールドするパワフルブレイクのソペラナなどです。



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