サーファー soul 69 がサーファーのために楽しいサーフィンライフのすすめ、波情報、その他のお役立ち情報を配信しています。メンズサーファー、レディースサーファー、初心者からベテランサーファーまで海とサーフィンが大好きな人は全員集合!!

2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



◆ポルトガル


ポルトガルは北大西洋に広く開けており、そのため北から南からとあらゆるウネリをキャッチします。
特にポルトガルでも北部と中部はフラットとなることが稀で、常に波があることで知られています。
周りに風を遮るものが何もないため、オンショアの風が直に吹き込んできた時はすぐにコンディションが乱されてしまうという欠点を持っています。
実際、海岸線が南に折れて曲がっているリスボアを除いて、勢力の強い冬の低気圧が近づいて来た時はジャンクなコンディションとなることが多いです。
波をもたらすウネリのほとんどが、フランスやスペインと同様、夏にカナダの北東部からスカンジナビア半島に向かって進んでくる低気圧によるものであるため、低気圧が東に進んでくるにしたがってウネリの向きが西から北西へと変わっていきます。
アフリカの北西部からの南ウネリが届くこともあります。
ウネリに伴って南西からの風が頻繁に発生することも特徴の1つです。
特に北部でよく見られる現象だが、多くのビーチでは侵食が起こっていて、その削られた砂がジェッティーの周りなどに溜まり、良質のサンドバーを形成しています。
したがって障害物の周りは特に要チェックです。
潮位の変化は激しいので、タイドチェックは必要です。
風がなく、コンスタントにサイズのある波でサーフィンできるベストシーズンは11~12月です。
その時期はまだそれほど気温も下がっておらず、比較的快適にサーフィンできます。
その前の9~10月もコンディションが決まることが多いが、9月はまだ人が多く、10月は11~12月ほどしっかりとしたウネリが入ってこない時期です。
7~8月はビーチに人がごった返すため、なかなかサーフィンを楽しむというわけにはいかないが、その混雑を避けたいのなら、オンショアコンディションとなることが多いが、比較的人が少ない北へ向かうことをおすすめします。
4~6月は11~12月ほどクリーンではないが、なかなかのコンディションでサーフィンできる時期です。
1~3月の冬には巨大な波が立ち、エキスパートオンリーのコンディションとなることがあります。
そんな時は南に下れば比較的小さいサイズでサーフィンできる可能性が高くなります。
波がかなりのサイズまで上がった時にはセントビンセント岬の周りをチェックしてください。
バリエーション豊かなコーストラインが延びており、ミディアムサイズでサーフィンを楽しめることができます。
そのエリアには大きな町がないことから、サン・トープス、オー・カナル、アリファナ、サグレスなどのメジャースポット以外は混雑とは無縁でサーフィンできることが多いです。
ポルトガルは全体的に車上荒しを含めた盗難が多いので、金品はなるべく持ち歩かないよう注意が必要です。



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。