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●ニューヨーク・ロングアイランド




北大西洋に開けたコーストラインが数百kmも続き、サーフィン可能なポイントが点在しているロングアイランド
特徴としては、南側はシフトしやすいサンドバーと突堤によるブレイク、北側はカリフォルニアで見られるようなリーフブレイクやポイントブレイク。
アメリカ西海岸で見られるようなクリーンなグランドスウェルがもたらされることもあり、特に北に位置するモントークはグッドウエイブがブレイクする人気ポイントとなっています。
シーズンは春先~晩秋だが、季節の変わり目である6~7月やハリケーンシーズンである9~10月は、ビッグコンディションになることもあります。
1~2月にかけての冬のストームもファンウエイブを届け、混雑とは無縁のコンディションとなるが、水温がかなり低く、サーフィンするのは厳しい時期です。
ベストウインドは、ロングアイランドの中部と北部で北~北西の風、ロッカウェイエリアでは北東の風となります。
ウネリの入ってくる向きとタイドはブレイクにかなり影響するので、タイドテーブルを近くのサーフショップで手に入れることをおすすめします。
政府や個人所有の土地があり、アクセス不可能となっているポイントがあるので、行動はポイントのことを熟知している人と共にした方が良いでしょう。
ホテルの前にスポットが残されていることもあるので、この辺のホテルに泊まった際にはチェックしてみるのも良いでしょう。



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●ノースカロライナ


ノースカロライナはアメリカの東海岸の中で最もコンスタントにパワフルな波がブレイクするエリアです。
南から延びた大陸棚がハタラス岬の東、約4~5kmのところで切れて終わり、大西洋からのウネリがほとんどサイズを落とさずにダイレクトに届くからです。
ビーチの地形も決まりやすく、ハタラス岬を挟んで両サイドを使い分ければ、常にオフショアでサーフィンを楽しめます。
一般的に、岬の北側の方がサイズは大きいことが多いです。
一方、ダックリサーチピアからナッグスヘッドにかけては周りが囲まれていることからウネリがシェイプされ、クリーンなコンディションでサーフィンできることが多いです。
ビッグシーズンは8~10月のハリケーンスウェルが発生する時期です。
ハリケーンがハテラスから600~1200km以内の所を通過した時には、8フィートオーバーのビッグスウェルが届きます。
しかし、ハリケーンがそれよりも岸に近づいてしまった場合はクローズアウト、もしくはジャンクなストーミーコンディションとなってしまいます。
11~5月は北大西洋沖の強風によるウネリでサイズアップすることが多いです。
エクセレントコンディションとなりやすいのは好天時の風が弱まった時で、6~7月は長くフラットなコンディションが続いたり、スモールコンディションが続き、サーフィンには最も向かない時期。
ベストコンディションとなるのは、ハイシーズン末期の5月と10月です。
ビーチに対する制限はタウンによって異なるが、基本的にフィッシングピアの300m以内はサーフィン禁止となっているので注意してください。
制限は季節によっても変わってくるのでサーフショップなどでのチェックは必要ですね。





●フロリダ




フロリダは基本的に冬の北ウネリがベストだが、東ウネリに対してもオープンな海岸線です。
南ウネリは、よほど勢力が強くない限りバハマによってブロックされやすいという特徴を持っています。
フロリダ全体を通してみると、特にセント・オーガスティン周辺がウネリに対して敏感で、最もコンスタントにサーフィンできるエリア
北へ上がれば上がるほど水温は下がり、フロリダといえども冬場はブーツが必要になる場合もあります。
南ウネリに反応しにくいことから、逆にフォートピアスを過ぎて南へ行けば行くほどサーフィンできるチャンスは少なくなり、パームビーチを過ぎるとサーフィンできる日数は明らかに減少します。
ベストシーズンは12~3月の冬で、この時期の平均的な波のサイズは2~3フィート。ほぼ毎日波はあるが、約1週間に1度、強い北東~東のグランドスウェルが届き、寒冷前線が通り過ぎたあと約48~72時間で風が南西よりに変わり、3~4フィートオーバーのグラッシーな波が姿を現わします。
夏はフラットコンディションが長期間続くことも多く、決して波を求めて行くような時期ではないが、海岸線間近で吹く東南東の風によってもたらされるウネリが届いた時は、1~2フィートのスモールコンディションながらサーフィン可能になることがあります。
4~5月、そして9~11月にかけての季節の変わり目は冬の冷え込みと夏のうだるような暑さとは無縁で、水も温かく混雑も皆無、その上アベレージ以上の波もあるということで、なかなか快適なシーズンです。
中でも秋はストームの勢力が強く、寒冷前線によりもたらされる北東からのウネリが届いた時にコンディションが整う場合が多いです。
稀ではあるがハリケーンによりビッグスウェルがもたらされることもあります。
フロリダのほとんどのビーチがとても軽量な砂で形成されており、潮の流れによって常に砂がビーチと平行に移動しています。
その砂の移動が妨げられるような場所、例えば突堤・ピア・入り江の周りなどにサンドバーが形成され、ベストウエイブが生まれることが多いです。
潮の干満の度合いは波のサイズ・ブレイクにかなり影響するので、タイドグラフのチェックは必要です。
フロリダで有名なのは、ケリーのホームブレイクであるココアビーチです。
バスチャンインレットはフロリダNo.1のレギュラーブレイクが楽しめるベストスポット
ハイレベルなローカルが多く、一般の日本人が乗れるチャンスはほとんどないです。
全体としては、フロリダはあまり大きなウネリが入らない上に、ビーチブレイク中心のサーフィンとなるため、比較的イージーです。
イメージ的には、サーフィンのレベルは千葉のような感じで、ビギナーからOKの日本人向けエリアです。





◆南アフリカ


長い海岸線を有する南アフリカには、WCTのイベントが行われるジェフリーズベイなど世界に名だたるポイントが点在し、WCTサーファーを排出するほどレベルが高く、世界でも有数のサーフィン大国となっています。
都市の近く、特にダーバン近郊のサーフポイントで混雑が見られる他は、クリスマスシーズン以外であれば大体どこでも混雑とは無縁です。
波は、大陸の南で発生し東へ抜けていく南極からのストームが豊富な南西ウネリをもたらすため、1年を通じてコンスタントにあります。
その中でも4~8月の秋~冬がベストシーズンです。
3月くらいからサイズが上がり始め、9月からサイズが落ち始めるのが例年のパターンとなっています。
6~8月の冬のシーズンは、南アフリカ全体が高気圧に覆われて日中にオンショアが吹く時期であっても、朝10:00までであれば通常オフショアが吹き、サーフィン可能です。
夏は高気圧に覆われがちだが、北よりのウネリが届いた時にはダーバンからイーストロンドンにかけてのビーチでグッドウエイブが見つかることが多いです。
この時期は天候やコンディションの変化が激しい上、南氷洋から届くウネリも長くは続かない事が多く、冬場はコンスタントにほぼ1週間のサイクルでウネリが届くことが多いのに対し、夏場はウネリのサイクルが不安定です。
全体としては、波のサイズはポートエリザベスより西に向かって徐々に小さくなっていく傾向があります。
ウネリの源が比較的近い沖合での場合が多いため、波数が多くなるのが特徴です。
また、400kmにも及ぶダーバンからイーストロンドンにかけてのコーストラインは、街や店がなくネイティブの村が点在するだけの未舗装地帯で、通称ワイルドコーストと呼ばれていますが、それゆえに無数にサーフポイントが隠されており、手付かずのアフリカの姿を見ることができます。
ただし、4WDのレンタカーやキャンプ用品・食料・水など、万全の装備が必要です。
有名なジェフリーズベイはレギュラーオンリーの長いショルダーが続くマシンブレイクで、そのクオリティーは世界トップレベルです。
特に6~7月は外国人サーファーでごった返し、レベルの高いセッションが行われています。
ビーチフロントには雰囲気の良いコンドミニアムがあり、昼夜を問わず波がチェックできるのでおすすめです。
一方、イーストロンドン、ポートエリザベス、ケープタウンはサーファーのほぼ全員がローカルだが、のんびりしていて親切、そしてフレンドリーです。
リーフの対策としてブーツは必需品です。
海洋生物も多く、サメの被害もかなり出ていますが、ローカルでさえあまり知らないポイントも多く存在しています



☆メモ

最大の都市ヨハネスブルグの治安は最悪で、日常的に強盗事件が発生しています。
サーフポイントのあるケープタウンでさえ、かなり危ない地域(特にロング・ストリート周辺)があるので要注意です。
レンタカーはチェーン店が各地にあり便利です。
21歳からレンタル可能で、国際免許証・パスポート・クレジットカードの提示が必要です。
食事は世界各国の料理が楽しめるが、特にケープタウンではロブスターやカキ、マグロなど新鮮な海の幸が、そしてダーバンではカレー料理が有名です。
南アフリカの郷土料理である、肉やソーセージのバーベキュー「ブライフレイズ」もおすすめです。
ワインの産地としても知られており、豊富な銘柄のワインが安く手に入ります。




◆ガーナ


ガーナは基本的にほとんどのポイントが遠浅のビーチです。
波がトロい上にまとまりのないブレイクが多く、パーフェクトウエイブはほとんど存在しないといえます。
波は中央アフリカからの低気圧、及び南半球からの低気圧によってもたらされる南~南西のウネリに限られ、さらに11~5月の乾季の期間は海岸線は穏やかになってしまいます。
ガーナがストレートなオフショアとなるハーマッタン風の影響を直接受け、ウネリが消されてしまうからです。
5~10月の雨季の期間は、ほとんどのポイントで充分にサーフィンできるほどのウネリが届きますが、午前中半ばには主に西よりのオンショアが吹いてきます。
一部の報告によりますと、雨季のトリップならまず間違いなく波があるようですが、完璧なブレイクには今一つもの足りないような波となっているようです。



☆メモ

ローカルサーファーがほとんどいません。
実際に現地に住む外国人がサーフィンしていることはあるが、その他にサーフィンしている人を見かけることは稀です。
そこに向かおうという姿勢と装備いかんでは、本物のサファリの中でサーフィンを楽しめます。


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